2019年08月28日
豊田警察署の木製受水槽
こんばんは。
豊田市の解体屋です。
本日は用があって豊田警察署に行ってきました。
(悪いことしたわけではないですよ)
新しくなってから初めてなので、いろいろと物珍しく眺めていましたよ。

外に味噌樽みたいな、木桶の大きいやつがありました。
何かなぁと思ったら、

木製受水槽と書いてありました。
水を貯める桶なんですね。
エコといえばエコですが、わざわざ愛知県産の杉を使って作らなければいけないものなのかと思いました。

ハシゴにまで杉を使っているみたいです。普通にステンレスで作るのと、どれくらい金額が違ってくるのでしょうかね。
豊田市の解体屋です。
本日は用があって豊田警察署に行ってきました。
(悪いことしたわけではないですよ)
新しくなってから初めてなので、いろいろと物珍しく眺めていましたよ。

外に味噌樽みたいな、木桶の大きいやつがありました。
何かなぁと思ったら、

木製受水槽と書いてありました。
水を貯める桶なんですね。
エコといえばエコですが、わざわざ愛知県産の杉を使って作らなければいけないものなのかと思いました。

ハシゴにまで杉を使っているみたいです。普通にステンレスで作るのと、どれくらい金額が違ってくるのでしょうかね。
Posted by 豊田市の解体屋 at 20:32│コメントをする・見る(2)
│アイテム
この記事へのコメント
地元の物を使ってますという、アピールだと思います。
Posted by 黒男
at 2019年08月28日 23:53

>黒男さん
公共工事だから地元のものを使いましょうというのは確かにありますね。点数がアップするのかもしれませんが、そもそも木製の受水槽というのが疑問でした。
税金使うのだから、普通の受水槽で良いのではないかと思います。
公共工事だから地元のものを使いましょうというのは確かにありますね。点数がアップするのかもしれませんが、そもそも木製の受水槽というのが疑問でした。
税金使うのだから、普通の受水槽で良いのではないかと思います。
Posted by 豊田市の解体屋
at 2019年08月29日 00:34
