2019年08月23日
「つかめる水玉」〜夏休みの自由研究?〜
こんにちは。
豊田市の解体屋です。
とある日曜日のお話です。
某百円均一のお店で見かけて面白そうだったグッズ。昔、小学生の頃の「学研の科学」みたいでつい買ってしまったのですが、夏休みの自由研究ではないですがそれを使って娘と遊ぶことにしました。

「つかめる水玉」

2種類の粉をそれぞれ水とぬるま湯に溶かし、水玉になる液を固める液の中に入れてしばらく混ぜると完成!となるはずでしたが……

丸くならず、長いヒモとなってしまいました。
うーん。おたまですくって固める液に浮かばせるのは難しいぞ。
作戦変更して、今度はストローで少しずつ落としていきます。


食紅で色をつけて、

可愛い水玉がたくさんできました。
ビーズのようだったり、イクラのようだったり。

科学的な説明も書かれていましたが、理屈よりも作っていて楽しそうだったのが何よりでした。

最後にはそこそこ大きいのも作ることができて、ぷにぷにの触感を楽しんでしました。
豊田市の解体屋です。
とある日曜日のお話です。
某百円均一のお店で見かけて面白そうだったグッズ。昔、小学生の頃の「学研の科学」みたいでつい買ってしまったのですが、夏休みの自由研究ではないですがそれを使って娘と遊ぶことにしました。

「つかめる水玉」

2種類の粉をそれぞれ水とぬるま湯に溶かし、水玉になる液を固める液の中に入れてしばらく混ぜると完成!となるはずでしたが……

丸くならず、長いヒモとなってしまいました。
うーん。おたまですくって固める液に浮かばせるのは難しいぞ。
作戦変更して、今度はストローで少しずつ落としていきます。


食紅で色をつけて、

可愛い水玉がたくさんできました。
ビーズのようだったり、イクラのようだったり。

科学的な説明も書かれていましたが、理屈よりも作っていて楽しそうだったのが何よりでした。

最後にはそこそこ大きいのも作ることができて、ぷにぷにの触感を楽しんでしました。